独自の取り組み

アズパートナーズでは、「豊かな暮らしを最期まで、自分らしく自分の力で」をコンセプトに、それを叶えるための独自の取り組みを行っています。
個別ケア
ご入居者一人ひとりが「自分らしい生き方」や、「望む暮らし」を実現できるように力を入れているのが『個別ケア』です。
アズパートナーズの『個別ケア』はこのようなサイクルで実現しています。

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1情報収集
これまでの人生背景や生活歴から、価値観や考え方をくみ取り、日々の会話からお客様の希望や意向を引き出していきます。

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2提案
各スタッフが得た情報やご家族からの情報を収集し、お客様の「望む暮らし」を提案・計画していきます。

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3準備
全職種がチームとなって、「望む暮らし」を実現するための準備を行います。

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4実現
お客様が「本当にやりたいこと」を、お客様自身の力で実現できるように、サポートしていきます。

このサイクルを繰り返すことで、お客様の身体機能が維持・向上するだけでなく、人生の生きがいや次の「やりたい」にも繋がります。
たとえ日常生活の一部にサポートが必要になったとしても、“できること”はきっとある。
アズパートナーズの『個別ケア』は、その“できること”を活かして、自分らしく人生を愉しんで頂くための取り組みです。
介護×IoT
アズパートナーズでは、業界に先駆けて最先端のIoTを積極的に取り入れています。

IoT導入事例
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EGAO link®
スマホ1台で記録入力、コール、見守りのすべてを可能にするシステム。これにより、現場スタッフの情報共有・業務効率がアップし、時間が生まれることで、ご入居者へのサービスが充実します。
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介護 DX
アズハイムは介護 DX を推進し、EGAO link®で睡眠・食事など約 200 項目を数値化・分析。根拠ある個別ケアを徹底し、薬剤使用数や入院率の低下を実現しています。
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WINWORKS™One
人員体制のルールや希望休の条件を入力することで、自動でシフトを作成するシステムです。WINWORKS™ One 導入により、シフト作成にかけていた時間を16時間短縮。スタッフの働きやすさ向上、ホーム運営の効率化を推進します。
