

IoTの取り組み
現代、私たちの生活は、いろいろなものがネットワークで繋がっていて、預金やショッピング、旅行等様々な情報が、スマホ等の携帯機器ですぐに確認できる時代です。
しかし、介護業界は昔ながらのやり方が文化として残り、そんな時代からも遅れをとっていました。
この業界を変えるために、また、スタッフの負担を軽減するために、アズパートナーズでは最先端のIoTを積極的に取り入れています。
EGAO link®

スマホ1台で記録入力、コール、見守りのすべてが可能になる、メーカー4社と共同開発したシステムです。EGAO link®によって、現場スタッフの情報共有・業務効率がアップし、時間が生まれることで、ご入居者へのサービスが充実します。

介護DX

アズハイムでは介護DXを推進し、その中核として「科学的介護」を実践しています。EGAO link®を用いて、睡眠・食事・水分など約200項目を数値化し、データを分析。ご入居者ごとに目標を設定し、根拠に基づく個別ケアプランを作成しています。これにより薬剤使用数の減少や入院率の低下が実現しています。
WINWORKS™One

人員体制のルールや希望休の条件を入力することで、自動でシフトを作成するシステムです。WINWORKS™ One 導入により、シフト作成にかけていた時間を16時間短縮。スタッフの働きやすさ向上、ホーム運営の効率化を推進します。
気持ちよく
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